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中国が衛星破壊のミサイル実験に成功 米政府が抗議
CNN.co.jpによると、中国が先週、老朽化した人工衛星をミサイルで破壊する実験に成功したという。
米政府は、米軍衛星への脅威としてこれを非難。中国政府に正式に抗議した。

実験を最初に報じた米誌エビエーション・ウィーク・アンド・スペース・テクノロジーによると、1999年に中国が打ち上げた気象衛星「風雲1C」が、四川省の西昌宇宙センター付近から発射されたミサイルによって破壊された。実験は今月11日に実施された。
米国家安全保障会議(NSC)の報道官によれば、発射されたのは衛星攻撃用の中距離弾道ミサイル。地上約865キロを周回する衛星に命中した。

チェス・コンピューター 人間の王者に勝ち越し
チェス・コンピューターの「ディープ・フリッツ」が5日、チェスの世界チャンピオン、ウラジミール・クラムニク(ロシア、31)との最終戦に勝ち、11月末からの対戦シリーズを、2勝4引き分けで勝ち越した。

クラムニクが受け取った賞金は50万ドル(約5750万円)で、優勝した場合の半分だった。

「ディープ・フリッツ」は2002年、前身「フリッツ」のマルチプロセッサ版として最初のバージョンが作られた。同年にクラムニクと対戦した際は、4-4で引き分けていた。
その後、「ディープ・フリッツ」のバージョン10が、2003年に元ガルリ・カスパロフ(ロシア)と4回対戦し、2-2で引き分けだった。

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矢追純一監修のUFO探知機『ユータン』発売
ソリッドアライアンスは11月16日、UFO探知機能を備えるストラップ、「ユータンレーダーストラップ(ユータン)」を発表、発売を開始した。ガンメタリック、シルバー、オレンジの3色バリエーションを用意、定価は2,222円(税込み)。

『ユータン』は、お化け探知機「ばけたん」に続く、探知機能付きストラップの第2弾となる製品。プロジェクトおよび製品の企画監修を、“日本でのUFO研究の第一人者”である矢追純一氏が手がけており「製品の完成度を極限まで高めた」としている。

機能は、UFO探知モードと、宇宙人発見モードの2つ。
UFO探知モードでは、24時間UFOの飛来を検知し続けるモードのほか、ピンポイントでUFOの飛来を確認するモードも装備。UFOを感知するとLEDの点滅によりUFOの接近を知らせてくれる。
また宇宙人発見モードでは、ボタンを長押しすることにより、特定の人間が「宇宙人か否か」を判定する。

第16回イグ・ノーベル賞 授賞式
「笑えるとしか言いようがなく、しかも記憶に残り、人々を考えさせる業績」に贈られる毎年恒例のイグ・ノーベル賞の第16回授賞式が5日、開かれた。

今年の全受賞者は以下の通り。
○鳥類学賞:頭を振り続けるキツツキはなぜ頭痛に見舞われないのか
○栄養学賞:フンコロガシの食嗜好(しこう)についての研究
○平和賞:高周波雑音発生装置「モスキート」
○音響学賞:爪で黒板をひっかいた時に発生する音が嫌われる理由についての実験
○数学賞:グループ写真を撮る際、目を閉じた人が1人もいない写真を撮るためには、何枚撮影する必要があるか
○文学賞:必要性に関係なく用いられる学問的専門用語がもたらす影響について─不必要に長い単語の使用における問題
○医学賞:直腸刺激による、しつこく続くしゃっくりの停止
○物理学賞:乾燥スパゲティを曲げると、しばしば2つ以上の部分に折れてしまうのはなぜか
○化学賞:温度影響を受けるチェダーチーズの超音波速度
○生物学賞:マラリア媒介蚊のメスが、リンブルガー・チーズと人間の足のにおいを好むこと

ホーキング博士が助手を募集
CNN.co.jpによると、宇宙論で知られる英ケンブリッジ大学教授のスティーブン・ホーキング博士(64)が、大学院生の助手を募集しているそうだ。

博士は難病の筋委縮性側索硬化症(ALS)のため、車いす生活の中で研究を続けており、博士に付き添って世界各地での講演に出向いたり、音声合成装置やパソコンのメンテナンスなど、公私にわたって様々な職務が任される。

応募締め切りは9月22日。面接予定日は10月18日。
希望者は、履歴書と推薦状などを指定の担当者へ送付のこと。詳細は、ケンブリッジ大学の求人ページに掲載されている。

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太陽系惑星から冥王星を除外 賛成多数で最終案採択
チェコのプラハで総会を開いている国際天文学連合(IAU)は最終日の24日、全体会議で惑星の定義案を議決、冥王星を惑星から外す最終案を賛成多数で採択した。
これにより、太陽系の惑星数は現在の9個から8個となった。

可決された定義は、太陽系惑星を

1.自らの重力で球状となる
2.太陽を周回する
3.軌道周辺で、圧倒的に支配的な天体

と定義し、水星から海王星までの8個が惑星となる。軌道周辺に同規模の天体があり、3番目の条件を満たさない冥王星は惑星から外れた。

関連:ザ・ナインプラネッツ日本語版(冥王星)

地球のような惑星を探す「スターシェード」
ITmediaの記事によると、ほかの太陽系で地球のような惑星を見つけるための「スターシェード」を米国の天文学者が設計したそうだ。
ほかの惑星を見つけるのは親星がおよそ10倍明るいため非常に難しく、その親星からの光を遮断するのが巨大なデイジー型のシールド「スターシェード」。

「数十兆マイル離れた地球と似た惑星を調べ、大気を化学的に分析して生命の兆候を探すことができるようになる」。もしも地球のような惑星が存在するのなら、このスターシェードは今後10年以内にそれを見つけるだろうと設計者は話している。

ディスカバリー 日本上空でドッキング
毎日インタラクティブによると、スペースシャトル「ディスカバリー」と、ステーションが夜空に見られるらしい。

日本時間の6日午後11時50分ごろ、国際宇宙ステーションとドッキングする。その直前の午後8時9分から11分ごろに日本上空を通過する予定で、天気さえよければ、ステーションとシャトルの姿が肉眼で見られそうだ。

NASA 次世代ロケット名は「アレス」
米航空宇宙局(NASA)は、フロリダ州のケネディ宇宙センターでの記者会見で、2010年に退役させるスペースシャトルの後継機(CEV)打ち上げなどに使われる、将来の月、火星探査の主力となる次世代ロケットの名称を、火星を意味するギリシャ語の「アレス」に決定したと発表した。
CEV自体の名称も近く決定される見通し。

人工衛星「まいど1号」 完成は07年秋
東大阪宇宙開発協同組合 SOHLAは、町工場の技術を生かした多目的人工衛星「まいど1号」の完成時期07年秋ごろになると発表した。打ち上げは08年度以降になる見込み。

NASA シャトル後継機開発 2014年の有人飛行目指す
米航空宇宙局(NASA)当局者は5日、スペースシャトル後継機となる有人探査船(CEV)の開発に関して、2012年に飛行実験を開始し、14年には有人飛行を行う計画を明らかにした。

透明マント 開発は可能
英米の科学者らが、米科学誌サイエンス電子版に、「物体を見えなくする素材の開発は可能」とする論文を発表した。

英セントアンドリュース大のレオンハルト教授らによると、光の進む方向を制御できる特殊な微細構造を持つ複合素材を開発できれば、光が物体を迂回(うかい)して進み、人間の目には、そこには何もないように見え、影もできない。


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