2006年ダカールラリー(通称パリダカ)は1月15日(日)、セネガルの首都ダカール郊外のラックローズで16日間にわたる過酷な戦いを終えてフィニッシュした。
三菱パジェロエボリューションで出場のリュック・アルファン(フランス)が合計時間53時間47分32秒で初優勝を達成。この勝利によって三菱自動車チームは大会記録となる6連勝、通算11勝を実現した。 また、同じ三菱のホアン・ナニ・ロマ(スペイン)は自己最高位となる総合3位、ステファン・ペテランセル(フランス)は総合4位といずれも上位でゴールした。 なお、総合2位はジニール・ドゥビリエ(南アフリカ、フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)。
三菱自動車チームの増岡浩は、1月3日の第4ステージでアクシデントによりリタイヤ、今回のパリダカで引退の篠塚建次郎(日産パスファインダー)も1月9日にリタイアしている。 他の日本勢は、池町佳生(トヨタランドクルーザー)が総合22位、浅賀敏則(トヨタランドクルーザー)が26位、三橋淳(日産ピックアップ)はリタイア。 カミオンでは、菅原義正(日野レンジャー)が部門総合5位、菅原照仁(日野レンジャー)が7位。
今回のパリダカでは、第9ステージで2輪部門に出場していたアンディ・カルデコット氏(オーストラリア、KTM)が事故のため逝去、第13ステージ・第14ステージでは、観客の方が不慮の事故により亡くなられました。 心からご冥福をお祈りいたします。
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